仕事がない時にやってはいけないNG行動とは?

仕事がない時にやってはいけないNG行動とは?

フリーランスは会社員と比べて、常に安定しているわけではありません。

仕事の量にも波があり、時には仕事がなくなることもあるでしょう。

そういった時に、あらかじめ心構えがあるか、事前準備ができているか、適切な行動を知っているか、フリーランスとしての資質が問われてくるでしょう。

大丈夫です。仕事がないからと言って焦る必要はありません。

本節では、仕事がない時にやってはいけない、ありがちなNG行動について語りたいと思います。

森谷式翻訳術HP

NG行動①:単価を落として仕事を探す

仕事が少ないなぁ…よーしなんとかしなくては!

そのように考えて、とにかく単価を落としてでも、案件を獲得しようとする人がいます。

この気持ち、私も体験しているので非常に分かりますが、一旦落ち着いてみてはいかがでしょうか。

無理に自分の価値を下げて、マンパワーでごり押ししようと思っても、その場凌ぎにはなるかもしれませんが、長期的に持続させるのは難しいですよね。

だったらいっそ、あえて無理をしないのも一案です。

自由に仕事できる環境を求めてフリーランスになったのに、その仕事に時間を奪われるようでは本末転倒と言えるでしょう。

NG行動②:とにかく営業をかけまくる

翻訳案件のトライアルを受けまくったり、クライアントに営業メールをひたすら送り続けるのは得策ではありません。

なぜなら、このやり方には二つのリスクが存在するからです。

一つ目はトライアルに落ち続け、メンタルが保てなくなることです。

トライアルに落選した場合はフィードバックを受けることもありますが、毎回けちょんけちょんに言われるのも、結構胸に込み上げるものがあります。

そこまでいうなら、トライアルに通った人がどんな素晴らしい翻訳を出しているのか、とても気になるところです。

二つ目はキャパオーバーになるリスクです。

営業の結果が実を結んで、より多くの案件を抱えたとしても、その仕事は本当に自分に適切な量でしょうか。

私も書いていて耳が痛い話ですが、自己管理ができないフリーランスはプロ失格です。

案件を探すのは結構なことですが、トライアルの結果を確認してからでも遅くはありません。

くれぐれも、自分のキャパ以上に案件を抱えないよう注意してください。

NG行動③:フリーランスを諦める

最後に最もやってはいけないことは、諦めたり失敗したと後悔することです。

仕事が取れない、なくなったからといって、元からあるものを失ったわけではありません。

むしろ今まで頑張って、認められていたからこそ、仕事を任されていたのです。

決して自分を避難することなく、今まで積み重ねたものをぼんやりと振り返りながら、束の間の休息を楽しんでもいいのではないでしょうか^^

森谷式翻訳術HP
TOPページを見る